花とアリス
フランスの思い出
ゴーストワールド
最高の人生の見つけ方
ミリオンダラー・ベイビー
1980（イチキューハチマル）
ホテル・ルワンダ
嫌われ松子の一生
リリイ・シュシュのすべて
もしも昨日が選べたら
いまを生きる
キッド
硫黄島からの手紙
タイタンズを忘れない
ラブ・アクチュアリー
オーロラの彼方へ
幸せのちから
メリー・ポピンズ
エド・ウッド
2001年宇宙の旅
やかまし村の子どもたち
ニューヨーク東8番街の奇跡
やかまし村の春・夏・秋・冬
RENT/レント
バグダッド・カフェ
ナイト・オン・ザ・プラネット
オペラ座の怪人
バトル・ロワイアル
世界の中心で、愛をさけぶ
ゴーストバスターズ
重力ピエロ

1月に見た作品は31作でした。
平均で1日1本映画を見たのは生まれてはじめてです。

この中でいちばん衝撃を受けた作品は「2001年宇宙の旅」です。
映像美や、撮影手法が1968年に制作されたものだとは思えません。今見てもとても新鮮な作品です。
選曲やCGは奇妙な雰囲気にマッチしていて鳥肌ものでした。